医師の年齢と年収の関係

医師は30代後半から急激に年収が増加する

医師はお金持ち。これは、世間一般的な 評価でしょう。
年収は一千万を軽く超え、セレブな生活を送っています。
だが、それは経験豊富な医師だけなのです。

医学部を卒業して、研修医としてキャリアを積み始めますが、
この時点では、サラリーマンとより少ない年収です。
それでいて、激務です。足りない給料は、他の病院へ非常勤の
アルバイトをしてなんとか乗り切ります。 その後の20代後半から
30代前半までも、手術などの経験 を積む期間であり、このころから、
少しずつですが 年収が上がりますが、同年代のサラリーマンと
ほとんど変わりません。

しかしながら30代後半になるにつれ、1人前の医師として働き始めると、
年収が一千万円を超えていきます。さらに自分の専門分野の医師が少ないと、
様々な病院から仕事のオファーが来て、引く手あまたとなります。
そのような状態になれば、年収も五千万円も夢ではなくなってくるのです。
医師になりたては、非常に苦難な日々を過ごす こともあります。
しかし、その時代を我慢して、知識を蓄え、様々な手術を経験して
1人前になると、年収は同年代のサラリーマンよりも遥か上を行くのです。

20代医師の年収

医師の年収を考えるときに、必要なのは、
医師は大学を出るときに、早い人で26歳、
遅い人だともっと、年齢がいっています。
その後、大学病院などで、昔でいうところの
インターンの期間がります。

今は前期研修医の期間が2年間、その後に後期研修医の
期間が2年あります。その期間の年収は、
その病院によっても、違いますが、500万円台から、
600万円台の年収です。
この年収は、病院によって、1000万円になったり
するようなことはありません。
そうなると、この4年間で、もう早い人でも、
30歳になりますので、20代の医師の年収としましては、
この研修医のほかに、何処かで、
アルバイトの仕事をしていたとしても、
トータルでも、600万円から、700万円ぐらいでは
ないかと思われます。
でも、この年収は、やはり、ほかの仕事をしている人たち、
たとえば、普通の企業に就職した人たちの年収と比較しますと、
かなり、良い年収と言わざるを得ません。

30代医師の年収

医師というのは、年収がとても高い職業のように
思われています。しかし、それは経験を積んで、
役職などが付いてからなので、30代後半くらいから
飛躍的に年収がアップするようです。

では20代、30代の医師はどうでしょうか。
20代は、ほぼ絶望的であると考えてよいかもしれません。
研修医の間は、薄給であり多くは望めないのです。

また、この時期は、他の病院などの非常勤のアルバイトで
凌ぐのは当たり前であり、ほとんど休みなく働くしかないのです。
そして研修医を終えて、やっと一人前としてやっていこうとする
30代前半では、ほとんどサラリーマンと変わらない年収であると
統計的に出ているようです。

サラリーマンに比べると、休みの少なさや命を扱うと
いうことにで、責任は重大であり、サラリーマンよりも
過酷なプレッシャーがあるので、仕事がキツイことは確かでしょう。
そこから30代後半に向けて、知識、経験を積むことで、
年収を飛躍的にアップさせることができるのです。

医師は、20代、30代は、ずっと我慢することで、
年収を上げることが可能となるのです。